※極真空手の聖地　極真会館旧総本部にて撮影

千葉県支部　支部長　責任者　

根本タクヤ　四段

極真空手　35年目

１９８９年　極真会館千葉南支部入門　(当時中学生)

１９９２年　極真会館ブラジル支部移籍

サンパウロリベルダージ大会　入賞

１９９４年　帰国後、日本の極真会館主催の地方大会・全関東大会・全日本大会　　　　　　出場権利獲得（道場都合で不出場）へ出場

30代前半で試合出場に区切りをつけ、指導者担当・道場責任者を努める。

旧極真会館にて分支部長就任

２０１４年　極真会館浜井派加盟

浜井識安会長より千葉県支部　支部長認可を頂き現在に至る。

 ※他詳細は省略してます。

本部道場

疋田・ラファエル・キヨシ先生　　黒帯　二段

出身国はブラジル。

ブラジルでも道場責任者を経験

ブラジル選手権で選手としても活躍をしてきました。

空手の知識がとても豊富な黒帯です。

茨城県から２時間半かけて士心道場へ通っています。

本部道場　

稽古補助担当　Ｔ　茶帯　１級

現在　高校生

小学３年生から当道場で多くの試合を経験しており入賞歴も多数

士心道場の中では、組手選手として一番の実力者

極真空手だけでなくキックボクシングにも空手のスタイルを活かし活躍中です

また文武両道を実践しており後輩たちの良いお手本となっている。

～　ご挨拶　～

押忍

私は、小学三年生から士心道場で稽古をしてます。

根本先生の丁寧な指導や道場生の方々のサポートのおかげで、何度も大会で入賞することができています。

また、士心道場では組手稽古だけではなく移動稽古や護身術など、極真空手の本来の稽古が出来る道場だと思います。

今後も、後輩たちの手本となれるように努力して参ります。

４月からは、組手稽古会ＴＥＡＭ ＬＥＯＮも立ち上げました。

試合で勝てる後輩たちを育成していきたいと思います。

押忍

本部道場 ＆ 中志津分支部

稽古担当　U　茶帯　１級　

日々、仕事と両立し極真空手の稽古に励んでおります。

女子部で強いメンタルと強い下段廻し蹴りを武器とし入賞歴も多数

現在も試合へ挑戦中

極真空手の基本稽古・移動稽古・型・組手とバランスよく取り組んでいます。

また武道精神を社会へ活かす為の道徳アドバイスも伝えている。

～　ご挨拶　～

押忍

仕事でなかなか稽古に参加出来ない時期もありましたが、先生や先輩方にひとつひとつ丁寧に指導をして頂き、気づけば日常生活の一部となっています。

武道や格闘技の経験はありませんでしたが士心道場へ入門したことで、みんなで汗を流し小さな目標に一つずつ挑戦していく楽しみを知ることが出来ました。

女性でも無理なく楽しむことが出来ると思います。

士心道場と先生には本当に感謝してます。

押忍

本部道場

稽古補助担当　T　茶帯　２級

親子で極真空手の修行をしています。

年齢を感じさせない組手での身体の強さを持ち、現在も現役で試合へ挑戦中。

組手において後輩への的確なアドバイスも経験から活かされてます。

まだまだ若者には負けてません。

～　ご挨拶　～

押忍

親子で士心道場に通わせていただいております。

最年長ではありますが、まだまだ試合に挑戦し続ける気持ちで、稽古しております。

一般・壮年の道場生が多いのもモチベーション維持につながっているかもしれません。

これから空手を始めようと考えている大人の方には、士心道場は最適だと思います。

皆でいい汗かきましょう！

４月から、組手稽古会ＴＥＡＭ ＬＥＯＮも立ち上げました。

そちらも宜しくおねがいいたします。

押忍

本部道場　土曜日・一般部

稽古補助担当　M　緑帯　４級

極真空手の経験者として千葉移住をきっかけに士心道場へ、息子さんと親子で入門

元黄帯でしたが、本人希望で白帯から再スタート。

１９０㎝近くある身長から長い手足とスピードを活かし、組手では１０代に負けておりません。

また武道精神を重んじ基本稽古・移動稽古・型・補強と極真空手のベースを崩さずしっかり稽古に励んでおります。

～　ご挨拶　～

押忍

私は現在４１歳で、主に土曜日の一般部稽古に参加しております。

入門時は長らく運動不足で、稽古についていけるか 長時間労働が多い仕事と両立できるか等、、、不安もありました。

士心道場の根本先生は心優しく、各々の技量や体力・状況に合わせた稽古をして下さります。

極真の源流の基礎稽古を奥深く学びつつ、護身（制圧）術や、顔面・金的有りの護身空手ルールなど、新しい学びも刺激になります。

息子も礼儀・気配りが大分できるようになり、親子ともども「 心技体の成長 」を実感できる充実した日々を過ごさせて頂いております。

押忍

本部道場

稽古補助担当　S　緑帯　４級

親子で空手を修行してます。

平常心が行動に表れていて、場を穏やかにさせてくれます。

柔道経験者であり、体格もよくて足腰が強く組手でも地面から伝わる力強さを持っております。

きれいなフォームの上段廻し蹴りを蹴ります。

柔道技を空手に活かした足払いも得意としてます。

こちらもお仕事で多忙な中、稽古をコツコツと積み重ね

試合にも挑戦しております。

～ ご挨拶 ～

本部道場

稽古補助担当・環境整備担当　Ｅ　緑帯　４級

道場で一番体格が良く、極真体操から手を抜かず全力で取り組んでいます。

「気合い声」や「押忍」の返事も自身で意識をしており、常に大きな声で道場に気合い声を響かせております。 

試合への出場も自身のペースで挑戦しており、まさに青春を取り戻してます。

また、道場内整備の担当でもあり掃除から整理整頓を道場生に声をかけ、積極的に誠実に極真空手の修行に励んでおります。

～　ご挨拶　～

押忍

私はビジネスマン・シニアです。

極真空手を始めて健康維持・運動不足解消・ストレス発散など、極真空手の稽古には「健康になる要素」が含まれていると思います。

道場では、個人の能力や目的に合わせた段階的な指導を行っているので、無理なく稽古ができ充実した社会生活を送っています。

壮年世代の私は、大山総裁の教えと極真空手の伝統を忠実に守り、正確に受け継いでいる士心道場で、青春を取り戻しています。

押忍

中志津分支部

稽古補助担当　I　緑帯　４級

基本動作においての基礎をしっかり鍛錬しており後輩からは、I先輩のような安定感のある動きを身に着けたいと目標にされています。

試合もマスターズクラスにおいて極真空手・キックボクシングと器用に多種ルールに対応でき年齢を感じさせない未だ成長中です。

～　ご挨拶　～

押忍

私は、４９歳から極真空手を始めました。

入門当初は続けていけるか不安がありましたが、幅広い年代の仲間たちと汗を流し多くの刺激をもらいながら稽古に励んでいます。

そして、向上心を持ち目標に向かって努力すことの素晴らしさを実感しています。

士心道場で極真空手の稽古ができる感謝を忘れず今後も精進していきます。

押忍